ブランディング

ブランディングはHPやロゴを作る作業ではない

ロゴを作成することがブランディングと勘違いされている方もいるかもしれません。

もちろんブランドは顧客が識別して認知してもらうものなのでマークやロゴもブランディングの一部ですが、HPやロゴなどPRにおけるブランド要素やブランド体験は、ブランディングの重要度の半分に満ちません。

ブランディングにおいてまず行わなければいけないことは、より自分を知る作業です。

経営理念、経営戦略、マーケティング戦略、コミュニケーション戦略、これらをすべて一貫性をもった取り組みで行うことが、ブランド戦略になります。

ですから、経営理念を理解し、経営戦略を考えるところからはじめなければいけません。

そのために、ロジカルにまとめられた分析ツールを使用し、ブランドの構築ステップを踏み、ブランドアイデンティティを導き出していきます。

そもそもブランドとは顧客の頭に作られるもの。ただそれは勝手につくられるものではなく、意図的に自社のブランドアイデンティティと合致させるようにコントロールするもの。それが、ブランディングという作業です。インサイドアウトの手法ともいえるでしょう。

この言語化の作業はキャッチコピーのようなひらめきでも発想でもなく、とてもロジカルな作業であり、このアウトプットの取り組みはとても大変な作業で、自社でできるものでは到底ありません。

ブランディングはブランド制作の専門会社に発注してください。

これができているといないでは、その後10年が大きく違ってくるでしょう。

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