デザイン

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2020/9/5

ロゴのアイデアのつくり方〜アブダクションを活用する

ブランドのロゴマークを作るときには、ブランドアイデンティティーを反映したデザインでなければなりません。 ですから、ブランドアイディンティティの構築にはデザイナーも積極的に関わり、アウトプットされた様々な要素をメモし、そのディテイルを視覚化するのです。 近年、アイデアの思考法として、アブダクションという言葉があります。 これは演繹法と帰納法を掛け合わせ高速回転する思考方法です。 これがまさにロゴのアイデアにも活用できます。 まずブランドアイデンティティを構築する際にアウトプットされた様々な要素を念頭に、その ...

デザイン

2020/9/4

ラフスケッチはブレストだ

ロゴを作成するとき、まずコンセプトのもととなる言語をかき集め、そこから抽象的な意識をラフ(カタチ)に変換し、より選別しながら具体的な落とし込みを経て、最終的な細部の調整といった感じで精度を上げ作られていきます。 この最初の作業、ラフスケッチを描くプロセスですが、これはあらゆる方向性を探りながらいくつもデザインを描くわけです。方向性と数のモガキです。会議でいうブレストのようなものです。 ラフ案の描き方はいろいろなHPや書籍などでも紹介されていると思いますが、実際のラフはあんなに整ったものではありません。 大 ...

デザイン

2020/7/27

デザイン思考とは

まず質問です。 赤色と聞いて、あなたは一番に何を思い浮かべますか?   「消防車」「りんご」「郵便ポスト」・・・ いろいろと無限に発想できるかと思います。   でもデザイナー脳の発想方法は違います。 まず「赤」といわれて頭に浮かべるのは「アカ」。 あの真っ赤な色そのものが脳の中いっぱいに浮かぶ感覚です。 発想とはいえないかもしれませんが、モノを歪めて受け取らない、混じりっけなしの思考。視覚と脳が直結するイメージです。 そのシンプルな感受性の発想構造に価値があるのです。   で ...

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