一般社団法人国立代々木競技場世界遺産登録推進協議会(G.Y.S.C.)
隈研吾さんが代表理事を務める一般社団法人国立代々木競技場世界遺産登録推進協議会さまのロゴマークを作成させていただきました。 国立代々木競技場は、世界的建築家 丹下健三さんの設計です。広島平和記念資料館、東京都庁舎など、大規模で国家的な建築を多く手がけたことでも知られています。 岡本太郎さんとのコラボもとても多く、ここ代々木競技場にも岡本太郎さんの壁画をみることができます。 ロゴマークのデザイン趣旨要約は以下になります。 世界初の吊り構造で有名な代々木競技場ですが、その造形は日本の伝統模様でもある巴型をベー ...
ブランド・マネージャー認定協会1級合格しました
今後ともどうぞ宜しくお願い致したします。
私の人生、yazawaの2秒 orz
おはようございます😃 「一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない」 チャールズ・ダーウィン 世界的にみても、日本人1時間の労働価値が下がっていますよね。 もし国民全員が価値を理解して行動できているなら「価格転嫁できない日本」にはなっていないような気もします。 1時間の価値意識は、ひょっとしたら時給で働くアルバイトの人の方が意識が高いのかもしれません。 多くの人は、その1時間の価値を「自己犠牲」によって、自ら価値を下げて働いているような気がします。 自己犠牲を美徳 ...
カーニング
おはようございます😃 知ってる人は知ってると思うので、 ちょっとしたデザイン小ネタです。 文字詰めのことをカーニングといいますが、 ウェブだとletter-spacingを使ったりするアレです。 ベタ打ちだと文字間のスペースのバランスが悪く、 デザイナーさんは必ず文字間のバランスを調整します。 文字詰めといっても詰めるばかりではなく、 文字が小さい場合は間隔を開いた方が文章は読みやすかったり、 また開くことでタイトルに独特の意味をもたせたりと。 文字間調整で見易さや、見え方をコントロールす ...
ととのえる
おはようございます😃 ここ数年サウナの人気はとどまるところを知らない感じですね。 名古屋発祥のカプセルホテル「ウェルビー」もすごい人気となっているようです。 僕も深夜残業が当たり前の時代、終電がないときにちょくちょく利用していましたが、 まさか、こんなことになっているとは知りませんでした。 つい最近もBM認定協会のアドバンスでご一緒した松田 然さんもかなりのサウナ通で、 事業名も「TotonouWork」とサウナ用語が使われいるほどの方で、このウェルビーを宿として利用されていました。 (今 ...
雲外蒼天
おはようございます😃 最終課題、ようやくぼんやりと形になってきました。 といってもまだまだ甘いところだらけなので、もう少し時間をかけて修正していきたいと思っています。 でも提案型のワークは、取り組むべきは自社(クライアント)のこと、、、実際の現場でワークを代わりにすることはしたくないかも。 目的を考え抜き、覚悟を決めて自ら先んじて取り組む、そんな経営者さんと今後もお仕事ができるといいな。 今日も一日頑張ろうー!
アートディレクターという仕事
おはようございます😃 アートディレクターとデザイナーの違い、明確にわかりますか? このあたりの定義は昔と今ではだいぶ変わってきているように思います。 DesignとDESIGNでも海外では意味がまったく違いますしね。 前者は視覚的な意味合いで、後者は思考のことをいいます。 アートディレクターという言葉も広告全盛の時代には、紙面の取りまとめ的な立ち位置で受け止められていました。 最適な表現のできるグラフィックデザイナー、コピーライター、カメラマン、イラストレーターさんなどをピックアップして、 ...
ブランド戦略ケースブック2.0
おはようございます😃 Amazonさんから昨日届きました! いつもはKindle派ですが、いつかお会いした時にサインをもらうために、今回は紙の書籍を注文しました😁 田中 洋先生フォロー承認くださり、ありがとうございます❗️ 今日も一日頑張ろうー!
ホメオタシス
おはようございます😃 「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである」 チャールズ・ダーウィン ブランディングに取り組む経営者さまには一つの特徴があります。 現状維持バイアスにとらわれず、変わりたいという気持ちです。 ブランディングとは単に指名買いが起こり、ファンが増え、売れ続ける仕組みというだけでなく、変化対応に強い仕組みづくりであるともいえます。 決意と方法とのバランスは100:0と言われています。 人間は決意があれば、方法 ...
東京のベストデザインプロダクト
おはようございます😃 随分昔、デザインの現場という雑誌の特集で、建築家でありグラフィクデザイナーでもある「セルジオカラトローニ」さんが、東京のもっとも美しいプロダクトを見つけるという企画がありました。 このセルジオ氏、プレゼンも独特で「日本人は建物のプレゼンなのに、なぜ大量の分厚い企画書なんてもってくるんだ? 僕はモックアップしか作らないし、それでこと足りる」そんな方です。 秋葉原の街を歩きながら、当時世界最先端のガラケーデザインの感想をきかれ「これはひどい!すべてだめだ!」と一蹴していた ...